
宝箱から遺物を手に入れたものの、バックパックへ置いた瞬間に別の遺物が燃えてしまった。効果を避けようとして適当に並べると、品質を上げられる組み合わせまで逃すことがあります。
カリーナの遺物は、燃焼で不要品を処分しながら別の遺物を強化できるのが特徴です。ただし、燃やすだけで必ず品質が上がるわけではありません。効果の向きと発動条件を確認し、残す遺物と消費する遺物を先に決めることが重要です。
燃焼だけでは遺物の品質は上がらない

燃焼(Burn)を受けた遺物は、基本的に破壊されます。品質を上げるには、別の遺物が持つ「ほかの遺物が燃えたときに品質を得る」といった効果を同時に成立させる必要があります。
つまり、燃やす遺物は強化素材のような役割です。価値の低い遺物を消費し、その燃焼を条件に価値の高い遺物へ品質を集める形を作ります。
配置前に決める3つの役割
- 最後まで残して品質を上げたい高額品
- 燃焼を条件に品質を得る遺物
- 燃やしても損失が小さい低価格・低品質の遺物
赤い矢印と発動条件を確認してから置く

遺物に赤い矢印が表示されている場合、その方向にある遺物が効果の対象です。隣に置けばよいとは限らず、矢印が向いている先へ対象を置く必要があります。
また、配置した瞬間に発動する効果、角や上下左右の端で発動する効果、条件を満たすたびに繰り返す効果などがあります。品質を上げたい遺物が燃焼対象へ入っていないか、確定前に説明と矢印を見直してください。
安い遺物を燃やして高額品を強化する手順

残す遺物を決める
基本価格、レアリティ、現在の品質を比べ、町へ持ち帰って高く売りたい遺物を選びます。
燃焼で品質を得る効果を探す
所持中の遺物から、ほかの遺物の燃焼を条件に品質が増えるものを確認します。
消費する安い遺物を矢印の先へ置く
売値や品質が低く、持ち帰る優先度の低い遺物を燃焼対象にします。
燃焼効果を最後に発動する
残す遺物が安全な位置にあることを確認してから、燃焼を起こす遺物を配置します。
品質が増えた遺物を確認する
消費した遺物と品質の変化を見て、狙った組み合わせになっているか確認します。
防護された遺物は燃焼で破壊されない
カリーナには、別の遺物へ防護を与え、燃焼による破壊を防ぐ効果もあります。高額品を誤って燃やしそうな配置では、防護を利用すると持ち帰りやすくなります。
一方、消費する予定の遺物へ防護が付いていると、狙った燃焼が成立しない可能性があります。守る対象と燃やす対象が逆になっていないか、効果の向きまで確認しましょう。
エリアごとに遺物の破壊・変換ルールは異なります。
高レアリティだから残すとは限らない

持ち帰る遺物は、レアリティだけでなく基本価格と現在の品質も含めて選びます。レアリティが高くても品質が低い遺物より、すでに品質が大きく上がった別の遺物を残したほうが、最終的な売上を伸ばせる場合があります。
バックパックの空きが少ないときは、低価格・低品質で、今の組み合わせにも使わない遺物から消費候補にします。新しい宝箱を開けるたびに、残す品と燃やす品を入れ替えてください。
持ち帰った高額品をより効率よく売るなら、販売ゲージを先にためてから高額品を売る方法と組み合わせると、探索から販売までの流れを作りやすくなります。
宝箱や遺物を優先して集めたい周回では、金策向けのダンジョンルート選択も確認してください。
配置した瞬間に発動する効果へ注意
品質が上がらないときの確認事項
- 燃焼したときに品質を得る効果が組み込まれているか
- 赤い矢印が燃やしたい遺物へ向いているか
- 品質を上げたい遺物が効果範囲に入っているか
- 燃やす予定の遺物へ防護が付いていないか
- 配置時、帰還時、次回発動などの条件を取り違えていないか
まとめ
安い遺物を燃やして高額品を強化するには、燃焼効果だけでなく、燃焼を条件に品質を得る遺物が必要です。最初に残す高額品、品質を受け取る遺物、消費する低価格品の役割を決めます。
赤い矢印と発動条件を確認し、価値の高い遺物を安全な位置へ置いてから燃焼を発動してください。低価格品を品質へ変えられれば、限られたバックパックでも持ち帰る遺物の価値を高められます。
本記事は公開情報をもとに内容を確認していますが、アップデートにより仕様・挙動・数値が変更され、情報が最新ではない場合があります。また、プレイ条件や解釈の違いなどにより、記載内容に誤りが含まれる可能性があります。実際のゲーム内表示や公式パッチノートもあわせてご確認ください。
